陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号
現在本市におきましては、介護人材の確保という取組に関しましては、介護の仕事の理解、そういったところでの市内事業所の紹介をしながら小学生とか、そういったところでの課題に対する理解を深める内容であったり、中高生を介護の仕事への理解を深められる構成としたパンフレットをお渡しして理解をしていただいて、将来介護職とかをそういった形で目指していただくような取組を行っておりますが、介護人材確保奨学金補助事業等につきましては
現在本市におきましては、介護人材の確保という取組に関しましては、介護の仕事の理解、そういったところでの市内事業所の紹介をしながら小学生とか、そういったところでの課題に対する理解を深める内容であったり、中高生を介護の仕事への理解を深められる構成としたパンフレットをお渡しして理解をしていただいて、将来介護職とかをそういった形で目指していただくような取組を行っておりますが、介護人材確保奨学金補助事業等につきましては
こちらのほうは支援金、補助金を含む件数になってございますが、また、支援金、補助金の利用状況についてですが、まず、東京圏への一極集中の是正と中小企業の人手不足解消を目的として、東京圏から当市に移住し、就業または就業した方の経済的負担を軽減する釜石市移住支援金については、令和2年度は1件、今年度はこれまで申請はございません。
本市におきましては、昨年度市商工会に対し、新型コロナウイルス感染症の影響による資金繰り、給付金、補助金に関連した相談が数多く寄せられております。業種ごとに相談件数の割合を見ると、飲食業が最も高く、続いて小売業、製造業、サービス業の割合が高くなっており、県の調査、中小企業白書の情報と同様に、飲食業の影響が大きいものと認識しております。
(1)、概算総事業費は、校舎、屋内運動場に38億円、グラウンド整備、校舎解体に9億円で、計約47億円、財源は国庫負担金補助金が15億円、地方債が28億円、一般財源が4億円と昨年当局から議会に示されたところでありますが、現時点での改築事業費内訳見込みはどのくらいになるのか、改めて伺いたいと思います。
負担金、補助金及び交付金の中で、滝沢・雫石環境組合負担金が減になっております。滝沢・雫石環境組合のほうで先般会議があったわけですが、その際令和2年度の家庭ごみは、秋頃までは全体として増えていたと、11月以降は減ってきたと、最終的には年間通じて、昨年に比べて1%ぐらい家庭ごみは減っているという状況でありました。この状況は、大変よいことでありますが、当局ではどのように捉えているのでしょうか。
国では、各省庁の交付金、補助金において、国土強靭化に基づくこの交付金、補助金において市町村が策定した国土強靭化地域計画に基づく支援を行うこととしており、令和3年度には、この各省庁の国土強靭化に基づく交付金、補助金等の事業採択に当たり、国土強靭化地域計画掲載事業について重点化、要するに市の計画がある場合には重点的に支援します。
ここにマイナス計上が出ておりますけれども、負担金、18の項目のところなのですが、負担金、補助金、交付金がマイナス40万というふうになっておりますが、この解釈は10万ずつですから、4名分が支給されていないということでお返しするというのかどうかということを、それをお聞きしたいと思います。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。
歳出でございますが、28ページ、29ページ、総務費、総務管理費負担金、補助金の地区内交通運行事業費補助金が455万9,000円ほど減額になりました。これの理由をお願いをいたします。 46ページ、47ページ、農林水産業費、農業費、農業振興費の、先ほどは中山間のお話はありましたが、環境保全のほうでも2,200万円ほど減額になりました。
今後におきましては、国、県の交付金、補助金等の財源、税収の影響等を考慮しながら、令和2年度の政策を進め、新型コロナウイルス感染症予防や経済対策、さらには市民の暮らしへの対応など、新型コロナウイルス感染症の感染状況をも考慮し、進めてまいります。
あわせて、集団回収実施団体、または回収事業者への報償金、奨励金、補助金といった名目で交付していたものを集団回収実施団体のみへの報償金交付としたところでございます。 また、令和2年度からは、これらに加えまして、廃棄物減量化、資源化の方策の1つとしてペットボトルを回収品目に加えております。 これにつきましては、引き渡し量1キログラムにつき5円の報償金としたところでございます。
予算書14ページの2款1項2目電算管理費の中の18節負担金補助及び交付金の中にあります高度無線環境整備推進事業に関することについてでございます。
春から国の特別定額給付金を初めとして、自治体等によるさまざまな各種の給付金、補助金等があり、該当した業種の御商売している方にとってはどれほど助かったかしれません。 しかし、当時、秋ごろには収束するのではないかとの予測に反し、第3波、第4波と感染の拡大が来ているような気がしています。 春に給付されたような給付金がまたないのかとの声もちまたで聞かれるようになっています。
いろんな方法論を選択して、できるだけ国・県の交付金、補助金を利活用しながら、今後の対応にも努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(小野寺隆夫君) 浦川協働まちづくり部長。 ◎協働まちづくり部長(浦川彰君) 3つ目として、施設の自動検温器についてお話をいただきました。 それぞれの今、施設の規模であったり、それから利用者数等でいろんな対応をさせていただいているというのが実態でございます。
3、令和3年度国、県の交付金、補助金の見通しはどうか。 4、令和3年度当初予算規模をどう捉えているか。 5、税収等の不足で令和2年度、令和3年度で廃止せざるを得ない事業はあるか。 6、財務分析で総務省方式と財務省方式の違いは。 次に、脱判こについてであります。河野行政改革相が行政手続の認め印を全廃すると発表した新聞報道があった。通常国会に関連法案を提出する方針のようです。
それから、②、同じく避難所建設に対応する国や県からの交付金、補助金(補助率は問いません)はあるのでしょうか、お尋ねいたします。 (3)、来年度より第十一次金ケ崎町総合発展計画がスタートし、基本構想10年、基本計画5年の最上位計画が始動する予定であります。
◆16番(細川惠一君) そのとおり、やはり国の交付金、補助金等もあると思いますけれども、町独自で町の中小企業等を守る施策をぜひ来年度もやっていただきたいということをお願いして、次の質問に移りたいと思います。 それでは、次に農政問題について質問します。 新型コロナの影響により、米の在庫が積み上がり、米価の下落とともに、来年の主食用米の作付面積の大幅な削減が迫られております。
7款1項3目18節負担金、補助及び交付金の右説明欄、観光宿泊施設緊急対策事業補助金2,000万円の増は、町内の宿泊施設を利用した際の割引をする対象者を町民から県民へ拡大したことにより、利用者が増加したことから補助金を増額しようとするものでございます。 以上、補正予算の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。 16番議員。
2款1項1目18節負担金、補助及び交付金の右説明欄、特別定額給付金400万円の減は、事業費の確定により減額しようとするものでございます。 6ページへお進み願います。 3款1項2目12節委託料の右説明欄、温泉保養施設運営委託料1,301万8,000円の増は、あづまね温泉保養施設、ききょう荘の休業協力や設備改良について指定管理者において行うための経費を増額しようとするものでございます。
○農林部長(小崎龍一君) いわて農林水産物消費者理解増進対策事業費の事業の概要についてでございますけれども、本事業は岩手県が実施するいわて農林水産物消費者理解増進対策事業補助金、補助率は10分の10ですけれども、これを活用した事業でございます。
3款1項2目老人福祉費の高齢者介護予防対策事業、湯のまちホット交流サービス事業の委託料と、3款3項1目の生活保護総務費、負担金補助及び交付金、先ほど櫻井議員の質問した内容の部分に重なります。あと、7款1項2目委託料で商店街の賑わいづくりで、先ほどの酒蔵交流館と、あと大迫の商店街景観形成事業、測量調査の委託料について、質問させていただきます。